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眼のために出来ること

近視・遠視や斜視・老眼・乱視などで悩まされるようになって初めて気付く人が多いと言われますが、眼は私たちの器官の中でも非常に大切なものの一つです。

眼のために出来ること

眼は疲れさせないようにするのが理想ですが、なかなかそうもいかないものです。

視力回復トレーニングなどもいろいろ開発されていますが、眼の健康のために良いこと、悪いことを知っているだけでも随分違います。

少し大げさな言い方かも知れませんが、“意識は習慣を変え、習慣はその人の運命までも変える”とも言われるために、私たちは、“眼の健康のために良い習慣”をつけたいものです。

まず読書や勉強に関しては、日本人は勤勉なことからも昔からよく言われていることですが、背筋をきちんと伸ばして本との距離は30㎝程度離しましょう。

“照明”は読書や勉強をするときには300ルクス程度必要で、蛍光灯の明るさでいうと15~20Wの明るさになります。

暗すぎるのはもちろん良くありませんが、明るすぎても眼にはあまり良くないようです。

他にも日常ではテレビを見たらしばらく眼を休ませたり、ゲームは40分以上連続してやらないようにしたり、食事においては栄養のバランスを考えて特に緑黄色野菜をしっかり摂るようにしましょう。

「眼が悪くなったらメガネやコンタクトレンズを使えばいいじゃない……」と気楽に考えている人がいるかもしれませんが、たとえば近視用のメガネやコンタクトレンズは遠くをみることができるように“水晶体”の厚さを調節するためのもので、これを付けたままで近くを見ると今度は近くに焦点が合いにくくなってしまいます。

結果として“水晶体”はさらに近くに焦点を合わせようと頑張るために、ますます近視の度が進んでしまう結果になります。

メガネやコンタクトレンズは近視・遠視や斜視・老眼・乱視などで目的とする位置に焦点を合わせることができないために使用するためにものなので、必要とする時以外は外すようにしたほうが進行や悪化を防ぐことができるとも言われています。

眼から入る情報の量は人間が得る情報の80%以上にもなり、大型コンピュータに相当すると言われている現代ですが、人間の宝物であるこの“眼”を私たちはいつまでも大切にしたいものです。

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